看護師より

園での保健の状況を

随時、更新致します。


2019・8・23 保健安全指導   うがい指導(2歳児)

 本日のテーマは「うがい指導」です。ご家庭で用意していただいたコップときんちゃく袋に気持ちが高ぶっている中、指導が始まりました。

指導の手順は以下の通りです。

① きんちゃく袋からコップを出す。→小さな子どもの手にはコップを取り出しきんちゃく袋の紐をしぼり閉じることも大苦戦です。

② 口の中の雑菌を取り除く為に頬を左右に動かしぶくぶくうがいをします。→「エアーぶくぶく」で練習をします。頬を膨らませ空気を左右に動かして練習する方法です。       

③ いよいようがい練習です。コップに水を半分入れて1口含みます。一度口をしめて天井を見て大きく口を開けます。→口に含む水の量が多かったり口を閉めずに天井を向くと口から水が出てきて服が濡れます。うがいに慣れていないので口から水が出る子が続出しました。手洗い場の天井にはアンパンマンを貼っていますので上を向くのが楽しみです。

④ ぶくぶくうがいが難しいので、大きく口を開け「あ~」と声を出すと容易にぶくぶくうがいができます。10を数えるくらいまで行います。口を閉めて水を出します。③④を2回繰り返します。→大きく口を開け「あ~」と声を出すのが難しいようで飲み込んだり口を閉じたりしていました。

⑤ コップをきんちゃく袋に入れ自分でカバンに入れます。

月曜日からは、外遊びの後にうがいをします。園から帰ったら手洗い・うがいを行い感染症予防に努めましょう。

2019・7・26  保健安全指導  早寝早起き朝ご飯(2歳児)

 2歳児も3歳以上児と同じテーマでお話をしました。お話の内容は7月24日の3歳以上児の記事をご覧下さい。10分程度のお話ですが、姿勢が崩れることなくしっかり聞けました。「朝ご飯食べましたか」と尋ねると「は~い」と元気よく手を挙げていました。「夜早く寝ると身体が大きくなって元気になる力が出てきます。お母さんが「寝るよ」と言ったら、すぐに目をつぶって寝ましょう。そして気持ちよく起きましょう」と話していますので、今日から実行できるか見ておいて下さい。出来ないときは、この保健安全指導でどんな話しをしたか聞いてみて下さい。

 3歳児健診で視力検査がありますので、練習をしてみました。今日は初めてだったのでとまどっていましたが自宅での検査で困らないように時々練習をしてみたいと思います。

2019・7・24 保健安全指導  早寝早起き朝ご飯 (3歳以上児)

 今月のテーマは「早寝早起き朝ご飯」です。最初に子どもたちにいくつか質問をしてみました。「朝ご飯を食べてきましたか」「昨日は早く寝ましたか」「今日、気持ちよく目が覚めましたか」等聞いてみました。ほとんどの子が手を挙げていました。梅雨明けが近くなりいよいよ運動会の練習等が始まりますが、暑さや疲れに負けてしまう要因の1つに、朝ご飯を食べていない、よく眠れていないがあります。その為にも、2つの約束事をしました。①必ず朝ご飯を食べてきましょう。(よく噛んでゆっくり吸収していく為に和食をおすすめします)②21時までに寝て6時に起きましょう。(22時~2時の間には心身ともに成長する力・疲れを取り戻す力が湧き出てきます。この時間帯には熟睡状態にしておきましょう)

 ご家庭での生活習慣の確立が子どもたちの園生活・活動に影響してきます。大人になっても「早寝早起き朝ご飯」は必要です。今から正しい生活パターンが身に付くようにしていきましょう。

2019・6・12  保健安全指導 手洗い(2・3・4・5歳児)

今月のテーマは「手洗い」です。手洗いは感染予防の基本で一番簡単でどの年齢の子どもでもできるものです。確実に繰り返し行うことが大切です。当園では「あわあわ手洗いのうた」に合わせて指導しています。たんぽぽ組は初めての手洗いの歌に、びっくりしていましたが、3歳以上児は聞きなれているので歌を歌いながら手を動かしていました。現在、小児実習中の昭和学園3年生にもお手伝いをしてもらって① 手には見えないバイキンがたくさんいること②手洗いでバイキンをやっけること③手洗いはトイレの後・食事の前・外遊びの後等に行う事を指導しました。指導後に手洗いチェッカーを使って洗い残し(ブラックライトを当てると白く浮かびあがります)の確認をすると「わぁ~」「汚いなぁ」と言いながら手洗いの再チャレンジをしていました。汚れが目に見えることは子どもにとって印象が強いので、今まで以上に一生懸命に手洗いを行うと思います。ご家庭でも手洗いの様子を見ておいて下さい

2019・5・30 保健安全指導  姿勢(2歳児)

 今月のテーマは、3歳以上児と同様「姿勢」です。集中力や姿勢保持が長時間保てない2歳児にとって活動の中で姿勢を正すことは容易ではありません。しかし、歯が生え揃い良く噛む習慣や制作等の集中力を身の付ける為にも正しい姿勢は大切です。指導内容は3歳以上児と同じですので5月7日の欄をご覧下さい。少し緊張してお話を聞いていた、たんぽぽ組のお友だちですが、お話の最後には全員が正しい姿勢ができました。昼食中にこっそり見に行くと、正しい姿勢で食べるお友だちの姿がたくさんあり、窓越しに笑顔で褒めると得意げにする子や、それを見て気づき姿勢を正す子がいたりと自分なりに意識している様子がありました。姿勢については繰り返しの声かけが大切ですのでお家でも声かけをお願いいたします。


2019・5・7   保健安全指導 姿勢(以上児)

 今月のテーマは「姿勢」です。本日お話した内容は① 両膝は合わせます。② 足の裏は床につけます。③ 背中は背もたれにつけます。④ 手は膝におきます。⑤ 机に向いて座る時は手の平でグーをつくり、へその前において机との距離を取ります。

姿勢は歯や顎の形成に影響します。歯のかみ合わせが悪くなると虫歯になりやすくなります。幼児期から正しい姿勢で生活できるように園では常に声かけをしていきます。ご家庭でも声かけをお願い致します。

2019・4・25  保健安全指導 遊具(2歳児)

 今年度より2歳児クラス、たんぽぽ組も年間を通して保健安全指導を行うことになりました。

本日のテーマは以上児クラスと同じ「遊具」についてお話をしました。2歳児は1歳の時よりも頭と身体のバランスが良くよろめいたり、こけたりすることが少なくなる年齢です。今までは小さい動きや行動が多い遊び方でしたが今ではサンシャインやアラジンのお城・ミッキーバスなどの大型遊具で遊ぶことが多くなり大けがにつながることが予想されます。本日、すべり台・ブランコ・砂場のオモチャ等のお約束をお話しました。①すべり台は下から登りません。②ブランコを待つ時は柵の外側で待ちましょう。横や後ろからブランコのそばに行きません。③柄の長いスコップを持って走りません。砂場から持ち出さないようにしましょう。

3点のお約束をしていますので夕方、園庭で遊んで帰られる時は子どもさんとお約束の確認をしてみて下さい。

2019・4・18  保健安全指導 遊具(以上児)

 今月のテーマは「遊具の使い方」です。暖かくなり園庭で遊ぶことが多くなりました。大型遊具で遊ぶことは楽しくおもしろいものですが、反面とても気を付けないと大きなけがにつながります。今日は1つ1つの遊具のお約束事をしました。すべり台は下から登らない・・スロープは走りません等どうしてしてはいけないか、お話をすると「うん!うん!」と頷いていました。夕方のお迎えの後も、お約束は続きます。子どもたちからお約束事について聞いてみて下さい。

H31・2・21  保健安全指導  メディア

 今月のテーマは「メディア」です。子どもたちは毎日、テレビ・ゲーム・携帯電話・タブレット等に触れています。ご家庭でも使用する時のルールがあると思います。子どもたちに聞いてみると「夜はできない」「長い時間は見れない」などさまざまでした。約束を守らなかった時はどうだったですか?と尋ねると「怒られた」「取り上げられた」と注意をしている様子がみられました。メディアの悪影響は①ブルーライトによる眼精疲労・視力低下②睡眠障害③疲労しやすい④集中力がなくなり落ち着きがなくなる⑤脳の発達に悪影響等です。躾だけでなく子どもたちの身体のことを考えて家庭でルールを作り守れないと注意をするというお母さんたちの気持ちがわかると「そうなんだ」とほとんどの子が頷いていました。親子の触れ合いを少なくする携帯電話やタブレット等の使用には十分気を付けましょう。

H31・1.23  歯科健診(2回目)

 本日12時30分より、今年度2回目の歯科健診がありました。40分程で全園児の健診を終えることができました。

100名以上の園児が短時間で健診を終える理由は、3歳児クラスから開始するフッ素洗口法で歯がツルツルで虫歯のないきれいな歯のお子さんが多いことが挙げられます。1年以上洗口法を行っている4・5歳児は「歯の色が違うね。きれいです。」と桑野先生から褒められました。歯科受診をすすめられた方は、早めに受診して下さい。

H30・1・17  保健安全指導 手洗い指導

 今月はインフルエンザの流行前に「手洗い指導」のおさらいを行いました。6月に手洗いチェッカーを使用して行いましたが、今回はしっかり手洗いができているか、1つ1つのポーズがきれいに確実に手洗いができているかを丁寧におさらいしました。指と指の間は、特に汚れが落ちにくい所ですので重ねあわせた時の洗い方のコツや流しかたのコツを伝えました。どのクラスも音楽にあわせて上手にできていました。お家でもしっかりできているか見て下さい。

今日は、阪神淡路大震災から24年目になります。子どもたちにも、今日は沢山の命が失われた日でありまた災害はいつ来るかわからないので被害に備えた準備やお家でも話す機会を作れるようにしましょうと話しています。

今日、テレビで24年前の地震の様子があると思いますが、その時にでも話してみてはいかがでしょうか。

H30・12・20 保健安全指導 あいうべ体操

 今月のテーマは「あいうべ体操」です。日田市内もインフルエンザや感染性胃腸炎が流行傾向にあります。3歳以上児を対象に先月感染予防として、うがいや咳エチケット等を指導しましたが今回は福岡県の医師、今井一彰先生が考案した口呼吸を鼻呼吸にかえる口の運動「あいうべ体操」で口をしっかり閉じウイルスの体内への侵入を防ぐことを話しました。免疫力を高めインフルエンザの罹患率も低くなる、この体操をお集まりの時間に♪「きらきらぼし」の音楽に合わせてしていきます。ご家庭でもお子さんに教えてもらいながら家族全員でしてみて下さい。

H30・12・12 保健安全指導 歯磨き指導

 本日、2歳児に歯磨き指導を行いました。ご家庭で用意していただいたかわいい歯ブラシとコップをもってウキウキのたんぽぽ組(2歳児)です。

歯磨きをしっかりすることは病気予防につながります。特に起床時の口の中はバイキンだらけです。園では昼食・おやつ後に磨きますが(仕上げ磨きは担任が行います)ご家庭では朝食前後・就寝前に子どもさんが磨いた後に仕上げ磨きを丁寧に行ってください。

指導内容は・・

・歯ブラシの持ち方はグー持ちです。(歯ブラシの毛が顔の前にくるように持つ)

・奥歯を磨く時は口を「アー」と開く。上の奥歯を磨く時は歯ブラシの向きををひっくり返す(歯ブラシの毛が外向きに なるように持つ)

・前歯を磨く時は口を「イー」と閉じる。

・口をゆすぐ時は、うがいのように顔を上に向けない。エアーぶくぶくの要領で2~3回ゆすぐ。

楽しく歯磨きができるようにご家庭でも声かけをお願い致します。

H30・11・22 保健安全指導  風邪予防

 今月のテーマは「風邪予防」です。朝晩の冷え込みで、風邪をひく子が多くなりました。園内でもお薬の預かりが12名~15名になり咳や鼻水が出る子が多いことがわかります。風邪予防の中でも咳エチケットについてお話しました。

咳・くしゃみは2~3メートルは容易に飛びます。そのウイルスが直接吸い込んだり、ドアや机等について触れることで感染していきます。

咳をするときは手で口を隠すのではなく、腕の脇近くで口を隠すようにして咳をします。

 登園前から咳やくしゃみが出る場合は家からマスクをしてきます。

正しいマスクのつけ方も教えました。

 風邪は手洗い・うがい・咳エチケットで防げます。年長児は小学校準備として、ハンカチで口をふさぐ方法を教えました。これからインフルエンザの流行シーズンに入ります。また来月に控えた発表会に向けて練習に頑張っています。全員が元気に本番を迎えられるようにお家でも声かけをお願い致します。

 

H30・10・31   内科健診(2回目)

 今年度2回目の内科健診がありました。日田市内は咽頭結膜熱(プール熱)や水ぼうそうが流行傾向にあり、健診項目以外で目や皮膚の状態もみてもらいました。下飛田先生から助言のあったお子さんは直接、看護師からお伝えします。

健診の様子です。ご覧ください。

H30・10・24 保健安全指導  体のしくみ

 今月のテーマは「体のしくみ」です。体の中は見えないので、骨や内臓があることも子どもたちは知りません。パネルを使って説明しています。「骨ってどこにあるかなぁ~」と尋ねると手を挙げて「足!」「手!」と答えてくれました。自分の体でコンコンと音がする所が骨と言うと、いろんな所を叩いて確かめていました。人間の体の中で唯一骨がないのが「お腹」です。お友だちとけんかしてお腹を叩いたり、突き飛ばして棚にお腹をぶつけると守ってくれる骨がないので、内臓が直接傷ついてしまうことがある事を伝えたました。また、手足を動かす命令を出す重要な場所が頭にあります。骨で守られていますが、叩いたりぶつかったりして頭を打つと体に大切な命令が来なくなることがあります。自分の体の事を知り大切に思う気持ちを持つことで、自分以外の人のことも大切に思う気持ちが育つようにお話をしています。

3・4歳のみ心臓の音を聞かせています。「ドックン、ドックンってしてた」と初めて聞く音に感激していました。お家でお母さんの胸に耳を当てさせて心臓の音や呼吸音を聞かせて見て下さい。

 

H30・10・3 保健安全 うがい指導(2歳児)

 今月テーマは「うがい指導」です。うがいは感染症予防の基本です。これから流行を迎える感染性胃腸炎やインフルエンザにそなえて今年は例年より早めにうがい指導を行いました。

目には見えないバイキンが口の中には沢山いることを子どもたちに認識してもらいます。そのバイキンをうがいの前に口から出す「エアーぶくぶく」の練習を最初にします。空気を吸い込み頬を膨らませ左右交互に空気を動かしてうがいの練習をする方法です。一緒にすると左右交互に、頬を動かすことが難しく悪戦苦闘していましたが何回も練習していくうちに徐々に上手になってきました。いよいよ、うがいの練習です。うがいは真上を向いて「あー」と声を出してします。声を出した方がうがいがしやすくなる為です。このうがいを2回しますが慣れないので口から水があふれてきて服が濡れてしまう子もいました。毎回コップはきんちゃく袋に入てカバンに入れます。明日から殺菌効果の高いお茶でうがいを始めます。運動会前の感染予防としてしっかり取り組みたいと思います。ご家庭でもうがいをしてみて下さい。

H30・9・6 保健安全指導 早寝早起朝ご飯

 今月のテーマは「早寝・早起き・朝ご飯」です。「今日、朝ご飯を食べてきた人?」と質問すると、ほとんどの子が「は~い」と元気よく手を挙げていました。「何を食べましたか」と聞くとパンを食べてきた子が半分以上でした。運動会の練習が始まり熱中症指数が低い時は外でも長い時間練習をします。集中力や体力の持続の為に、3つのことをお話しました。① 必ず朝ご飯を食べましょう。② 夜9時にはお布団に入って眠りましょう。朝は7時(年長児は6時;小学校に向けて練習の為)に起きましょう。③ 朝ご飯後はトイレに行って排便をしてから登園しましょう。

ご家庭での子どもたちへの声かけをよろしくお願いいたします。

今月のほけんだよりは睡眠の事を特集しています。ご覧ください。(10日に発行します)

H30・7・24 保健安全指導 プライベートゾーン

 今月のテーマは「プライベートゾーン」です。プライベートゾーンとは、水着で隠れる部分のことを指します。

「オッパイ・ちんちん・おしり」の部分は今、子どもたちが年齢的に興味が出てきているところでもあります。しかし、この部分は自分だけが触れることができる大切な場所であり、面白半分に言葉に出してみたり、お友だち等に触らせてはいけないと言うことをお話ししました。

知らない人からプライベートゾーンを触られたり見せられたりした時は「いやだ」と意思表示をしましょう。

幼児期にプライベートゾーン等の性教育を行うことで自分の身体を守る意味を十分に理解しまた、他人の身体に対しても優しい気持ちで接することが出来るようになります。

プライベートゾーンに関連して今回は、お腹にいる時の様子を図を使ってお話ししました。

お腹の中で大きくなる赤ちゃんをみて「すごーい大きくなってる」「はやく出てきたかった」「ママの声が聞こえたよ」と感想もさまざまでした。今回の講話は普段より長めでしたが、最初にお約束していたので笑ったりふざけて聞く子はいませんでした。年長組には「今日の大切な話を忘れないことと長い時間笑ったりせず聞けた自分に頭よしよしして下さい」と言うと髪の毛がぐしゃぐしゃになるまで頭をなでていました。お家に帰ってから、お腹の中にいた時の話を聞いてきた時は、沢山お話をしてあげて下さい。

H30・6・13 保健安全指導 手洗い

 今月のテーマは「手洗い指導」です。感染予防の基本は手洗いです。しっかり手洗いをしていれば感染症を防ぐことができます。しかし、バイキンは目に見えず手がどれくらい汚染され汚れているかを確認することが出来ません。

まず子どもたちにはバイキンがどれくらい手についているかを知ってもらうことから始めます。現在、昭和学園看護科3年生の小児実習中ですので、実習生による「バイキンの話」の劇がありました。

 手洗いの仕方は、6個のポーズを練習してから「あわあわ手洗い」の音楽に合わせてします。手の洗い残しがわかるローションを塗っていよいよ手洗いチェッカーを使って見てみます。たんぽぽ組は初めての手洗い指導・チェッカーの使用に少しドキドキしています。

 6個のポーズで洗ったはずですが・・手洗いチェッカーで見てみると爪の周りや指の間が真っ白!「わっ!白い

しっかり洗ったのに」「あれ~おかしい、汚れてる」と何回も洗いに行く子がたくさんいました。

どの部分の洗い残しが多かったか確認できた子どもたちは、昼食前しっかりと手洗いができていました。お家でも

手洗いチェッカーでの様子を聞いてみて下さい。

H30・6・11  歯科健診(1回目)

 今年度1回目の歯科健診がありました。新入園児は初めての歯科健診で少し緊張していましたが、桑野先生の

「大丈夫だよ。見るだけだから」「上手だね」の優しい声かけに緊張がほぐれ無事健診を終えることができました。

フッ化物洗口法の成果でとてもきれいな歯が多いとの事でした。指しゃぶりや爪噛み・反対咬合等で指摘されたお子さんについては看護師が直接お話をします。また、虫歯のあったお子さんは早めに受診しましょう。

H30・6・5 保健安全指導 姿勢(2歳児)

 今月から2歳児の保健安全指導が始まりました。今月のテーマは「姿勢」です。

身体のバランスがまだ不安定な2歳児は椅子に座ると膝が広がったり、足底を床につけなかったりして前傾姿勢になります。

そこでポイントは・・少しお腹に力を入れて背筋を伸ばします。膝をつけ足底をつける意識づけをさせることで正しい姿勢になります。

食事の時や製作の時は必ず正しい姿勢で行えるように声かけをしていきます。お家の方でも膝が広がっていたりした時は声を掛けてあげてください。

H30・5・17  保健安全指導 姿勢

 今月のテーマは「姿勢」です。姿勢は、お話を聞く・食事を摂る・字や絵を書く等の動作の基本になるものです。

正しい姿勢ができることで集中力もできまた、持続性も増します。当園で行っている教育の場面でも正しい姿勢は重要なポイントとなりますのでその都度声掛けを行っています。

悪い姿勢の例として、椅子の上に片膝を立てたり、正座をしてみると「かっこ悪い」「ダメダメ!」という声がたくさん聞こえてきました。

正しい姿勢とは・・① 膝を閉じます ② 足底は床につけます ③ 腰骨を立て背筋をまっすぐにします ④ 話を聞く時は手は膝の上に置きます ⑤ おへその上にグーを作って机との距離を取ります

お家で食事をする時や絵本を読む時等、正しい姿勢ができているか覗いて見て下さい。

 

H30・4・25  内科検診(1回目)

 今年度初めての内科検診がありました。下飛田先生の前に立つと緊張してしまいますが、先生が優しく「はい、こんにちわ」「もしもしするよ」と声をかけられると緊張が取れて笑顔で検診を終えることができました。3歳以上児はグループごとに検診を受け、ペアのお友だちが終わるまで待ってお部屋に戻っていました。ペアでお部屋に帰る時に「大丈夫やったね~もう部屋に帰ろうね」と話しかける優しいもも組のお友だちの姿が見られました。本日、下飛田先生からご指摘のあったお子さんの保護者には個別に看護師の方から説明をさせていただきます。2回目の内科検診は10月に行います。

H30・4・19 保健安全指導 遊具の使い方

 今年度の教育安全指導が始まりました。去年の保健教育指導に安全指導を加えて今年度はお話をしていきたいと考えています。

今月のテーマは「遊具について」です。日が長くなり暖かい日も増えた為、夕方園庭で遊ぶ時間が長くなりました。

ブランコの順番の待ち方やアラジンの城の使い方、スロープ等の走ってはいけない場所について再確認しました。

「雲梯は夕方使えますか?」「使えません」など質問形式で話を進めていくと意外と間違って覚えている子が多く「えっ!使えないの」と小さい声で言っていました。今回の安全指導はルールを守り楽しくけがなく遊ぶ為に新年度早々に行うものです。今日からはお友達同士で注意し合いながら楽しく遊ぶ様子が見られると思います。そんな子どもたちの姿をお迎えの時に見て下さい。

H30・3・15 保健教育指導 進級に向けて

 今月のテーマは「進級に向けて」です。1年間の保健教育指導の最後として進級する前に気をつけてほしいことや準備していてほしいことをお話しました。

1年間、保健教育を通して身体のことや生活習慣・感染予防のことをお話しました。咳エチケットや鼻のかみ方が上手に出来ている様子を見るだけでもしっかりとお話を聞いていたことがわかります。

 進級までの間に習慣づけてほしいことは4つです。① 早く起きる練習をしましょう。② 朝ご飯をしっかり食べましょう。③ 歯磨きは鏡を見ながら丁寧に磨きましょう。④ 排便を済ませてから登園しましょう。特に小学校に上がるもも組は今日からでも実践してほしいと思います。

 また、「自分がけがをしたり病気になった時は、自分で・・自分の言葉で・・先生やお母さんなどに伝えましょう。お友だちがきつかったり、痛くて言えない時だけ代わりに伝えてあげましょう。」と伝え方の再確認をしました。

「4月から〇〇組になりたいお友だちは?」と聞くと笑顔で全員が手を挙げていました。ドキドキ・ウキウキする気持ちの中で子どもたちは進級を心待ちしています。

H30・2・22 保健教育指導 鼻のかみかた

 今月のテーマは「鼻のかみかた」です。鼻水は鼻にウイルスやほこり等の異物が入ると体の外に流し出そうとして出る分泌物です。ウイルス等に感染すると黄色っぽい鼻水になります。溜まったままにしておくと風邪を悪化させたり中耳炎をひきおこします。病気の予防にも鼻水はすするのではなくきちんとかむことが大切です。

ポイント・・片方の鼻をきちんと押さえ、口を閉じて片方ずつかみます。ゆっくり、一度に力を入れず少しずつかみます。

注意点・・力まかせにかまない。(鼻血が出たり耳が痛くなったりします。)両方の鼻を一度にかまない。(ウイルス等が鼻の奥に追い込まれ、蓄膿症などを引き起こす原因になります) 

片方ずつ鼻を押さえる練習をしてみると、口を閉じないで鼻をかもうとしている子が数名いました。実際に片方ずつ鼻がかめているか確認する為に、ストローにリボンをつけたものを鼻を近づけてみました。各クラス2人ずつの子にみんなの前でしてもらいました。リボンが揺れると「ちゃんと鼻がかめてる」「あっ!揺れてる。すごい!」と大歓声でした。最後にみんなで鼻をかむ練習をしました。とても上手にできていましたので、ご家庭でも声かけをしてみて下さい。  

H30・2・16    歯科検診(2回目)

12時30分から2回目の歯科検診がありました。3歳未満児は、怖くて泣きだす子がいましたが、以上児になると

「お願いします」「ありがとうございました」と検診時の挨拶がしっかりでき桑野先生から褒められると嬉しそうにしていました。

フッ素洗口法をしている3歳以上児は、とても歯がきれいで短い時間で検診を終えることができます。全体的に歯がきれいな子が多く、また虫歯のある子もしっかり治療しているので良いことだと思います・・との事でした。

治療の必要なお子さんには、歯科受診のすすめをお渡ししています。早めに受診して下さい。特に就学前のもも組のお子さんは入学するまでに治療を終えておくことをお勧めします。

H30・1・25 1月の保健教育指導 かぜ予防

 今月のテーマは「かぜ予防」です。インフルエンザや風邪の流行シーズンです。日頃から園児に感染予防として教育・指導することで風邪やインフルエンザ等は防げます。保護者にはほけんだより等で予防法やケアの仕方をお伝えすることで家族全体の感染予防となります。また、園内では感染症委員会を設置し疾患についての理解や予防策について常に学んでいます。

予防として4つのことをお話しました。① マスクのつけ方 ② 咳エチケット

③ 手洗い・消毒液のすりこみ方  ④ 下着をズボンの中に入れましょう 

咳エチケットでは、咳やくしゃみが出るときの口の周りを手で覆うやり方や顔を横に向けるやり方を一緒にしました。

また、トイレ等の後に下着がズボンの中に入ってない子が多く身体が冷えて風邪をひきやすくなる為、下着の前後を入れることを話すと数名の子が後ろが入っていないようで立ち上がって一生懸命入れていました。インフルエンザの流行はまだまだこれからです。しっかり予防して元気に過ごしましょう。

H29・12・21 12月の保健教育指導メディア

 今月のテーマは「メディア」です。テレビ・携帯電話・パソコン・タブレット等で動画やゲーム等をすることが子どもたちの間でも増えています。ご家庭で使用方法についてルールがありますか?と尋ねてみると半数のお子さんが手を挙げました。「携帯電話を勝手に触らない」「ゲームは決められた日だけ」「ゲームできる時間は10分だけ」とご家庭独自のルールをたくさん教えてくれました。そのルールを守れていますか?と尋ねると数人が手を挙げ「ゲームを取りあげられた」「ゲームを(アプリ)消された」等ルール違反にはそれなりの対処をされているようです。

身体にはどんな影響があるかを話しました。① ブルーライトによる眼精疲労や視力低下 ② 睡眠障害 ③ 疲労しやすい ④ 集中力がなくなり落ち着きがなくなる ⑤ 脳の発達に悪影響 等

ご家庭でのルールについてもう一度話し合ってみて下さい。親子の触れ合う時間を減少させる携帯電話やタブレット等の使用には十分気を付けましょう。 

 

 今日、お話の中で使用した絵本は「ママのスマホになりたい」です。絵本コーナーにありますので読んでみてはいかがですか。

H29・12・4 うめ組 フッ素洗口法開始

 うめ組23名のフッ素洗口法承諾書が得られた為、本日より開始しました。これで3歳以上児67名全員がフッ素洗口法を実施していることになりました。

先月の保健教育指導で練習をしていたので、音楽に合わせて上手にすることができました。フッ素洗口法が上手に出来ているかは、洗口後、口からコップに吐き出した液が泡状になっていることで見分けます。初めて洗口液を使ってしたうめ組ほとんどの子が泡状になっていました。「わあ~っ上手にできたね」と褒められると嬉しそうにしていました。フッ素洗口法をした歯は表面がツルツルして汚れがつきにくく虫歯になりにくい歯になります。これから園では週5日間(月曜~金曜まで)フッ素洗口法を行います。

H29・11・16 11月の保健教育指導

 今月のテーマは「歯磨き」(3歳児のみフッ素洗口法含む)です。歯磨き指導は2歳児・たんぽぽ組の時にしていますが、歯の本数が増えたり永久歯が生えたりしてきた為、再度歯磨きの指導・練習をすることになりました。

「朝、歯を磨いた子?」と聞くとほとんどの子が「は~い」と手を挙げていました。眠っている間にお口の中はバイキンが増えます。朝、ご飯を食べるからと言って食後に磨くと食事と一緒にバイキンを食べている事になりますので朝起きたらすぐに磨きましょう。

5歳児は乳歯から永久歯に生え変わる時期に直面しています。今まで以上に丁寧に磨く練習をしました。特に奥歯の溝や前歯の裏の磨き方を練習しました。3歳児は12月から開始するフッ素洗口法の練習もしました。

園では昼食後・おやつ後に鏡を見ながら歯を磨くようにしています。自宅でも手鏡を持って歯を見ながら磨いてみて下さい。80歳まで20本の自分の歯で食べられるように頑張りましょう。

H29・10・31 10月の保健教育指導(2歳児)

 今月の2歳児の保健教育指導のテーマは「歯磨き」です。お家から持ったきたかわいい歯ブラシをテーブルに置いていよいよ歯磨き練習の開始です。

歯磨きの持ち方・磨き方・歯磨きをする時の注意をお話しました。

(指導内容)・・歯ブラシの持ち方は歯ブラシの毛先を自分側に向けてグー握りをする。

        上下の前歯を磨く時は口を「イー」と開ける。

        奥歯を磨く時はお口を「アー」と開ける。

        ※ 上の歯の奥歯を磨く時は歯ブラシも持ち方を変え歯ブラシの毛先を外側に向ける。

 歯ブラシを持って歩かない。歯ブラシが口の中に刺さる事故が近年報道されることが多くなりました。

歯磨きを上手に習慣づけるには、持ち方・磨き方のくせをつけず最初からしっかり教えることです。そして毎日繰り返し声掛けを行い見守ることです。

虫歯が出来てからでは遅いのです。風邪と違って薬や様子をみているだけでは治りません。しかし虫歯は歯磨きを確実に行えば予防が十分に期待できるので歯磨きはとても重要となります。本日より昼食後・おやつ後の歯磨きが始まります。虫歯のないきれいな歯を保つ為にも園とお家でしっかりと磨けるようにしていきましょう。

H29・10・30  内科検診(2回目)

 今年度2回目の内科検診がありました。今回から検診を今まで以上に確実に丁寧に行う為に、ホールではなく別室で行うことになりました。明るい場所で貧血の有無を確認したり横を通る子どもたちの足音にまどわされることなく心臓や肺の音を静かに丁寧に下飛田先生に聞いていただきます。一人ずつお部屋に入って検診を行うことが初めてなのでみんな緊張気味でした。下飛田先生が「もう少し前まで来てください」「もしもしするだけだよ」と優しく言われるとゆっくりと先生のそばまで行き検診が終わると、「バイバイ」と言いながらタッチして足早にお部屋に戻って行きました。4・5歳児は足音も立てずまた、お喋りする子もおらず立派に検診を終えていました。

先生からご指摘のあった子どもさんについては看護師が個人的に助言をさせていただきます。

H29・10・19 10月の保健教育指導

 今月のテーマは「身体のしくみ②」です。主にプライベートゾーンについてお話をしました。

プライベートゾーンとは口・胸・性器の3つの部位のことです。水着で隠れる部位と想像していただけるとわかりやすいと思います。その部位はとても大切な場所であり自分だけが触れる場所です。その場所のことを面白半分に大きな声で言ったり、お友だちに触らせたり見せたりしてはいけません。

またお友だちや大人、知らない人にプライベートゾーンを触られたり見せられたりした時は、「いやだ」とはっきり言いましょう。特に大人や知らない人からそのような行為があった場合はお家の人や先生に必ず伝えましょう。

幼児が性犯罪に巻き込まれる事件がよく報道されています。幼児期にプライベートゾーン等の性教育を行っておくことで自分の身体を守る意味を十分に理解し、また他人の身体に対しても優しい気持ちで接することができるようになります。指導中、子どもたちは1人も笑うことなく真剣に聞いていました。

もも組のみお腹の中で赤ちゃんはどうなっているのか?お腹の中にいる時から沢山愛され大切にされてたかをお話しました。来月から産休に入るたんぽぽ組の松尾祐香先生のお腹を触らせていただいた子どもたちは「わぁ~大きい」「動いた」と嬉しそうにしていました。みんなで松尾先生に「頑張ってください」とエールを送りました。お家でも恥ずかしがらずプライベートゾーンのことを聞いてみて下さい。

 

H29・9・28  保健教育指導(うがい指導)

 本日、2歳児(たんぽぽ組)のうがい指導をしました。きんちゃく袋にお気に入りのキャラクターのコップを入れて嬉しそうにバックから取り出し椅子に座って静かに待っていました。

うがいは、お口の中のバイキンを外に出す感染症予防の基本です。幼児期からこの基本的な予防法を獲得していると風邪や感染症の予防につながります。

指導は水を使わず「エアーぶくぶく」というやりかたで指導しました。

① コップの中に水を半分(真ん中ぐらい)そそぎます。

② 口の中に含んだ水を左右の頬に3回程動かし吐き出す。

③ 再度口に水を含み天井をみて「アー」と声を出す

  ※ 「アー」と声をだすことで容易にぶくぶくが出来る。

③を2回くりかえす

これから園の方でも外遊び後や食事の前等にうがいを行います。

お家でも感染症予防に毎日取り組んでみて下さい。

コップときんちゃく袋のご用意をありがとうございます。明日より毎日持ってきて下さい。また、うがいコップは清潔を保つ為に、適宜洗って持たせてください。

H29・9・21   9月の保健教育指導

 今月のテーマは身体のしくみ①です。「頭触ってみて」「コンコンって音がするね。硬いね」「お腹は柔らかいね。

骨がないからだよ」と見えない骨や内臓を絵や自分の身体を使って説明しました。

 頭の中には脳があって手足を動かす命令をしています。遊んでいて激しく打ったり、けんかしてお友だちの頭を叩いたら、豆腐のように柔らかい脳は傷ついてしまい手足を動かす命令が出来なくなることがあります。

話を聞いている時に「痛いよね」「かわいそう」という声がたくさん聞かれました。

 

 自分の心臓の音を胸に手を当て確認し「生きている」時は「ドックンドックン」と音がすることをお話しました。

実際にお友だち同士で聞いてみたり看護師の音を聞いて「わぁ~聞こえる」「ドックンドックンしてる」「生きてる」と初めての体験に驚いていました。

最後に「自分の身体もお友だちの身体も大切にしましょう」とお約束しました。自分の身体に興味を持つことでお友だちの身体ことも考えられる優しい気持ちが育つと良いと思います。

H29・8・29 携帯電話の汚染・感染

 最近、携帯電話での汚染および感染について報道されていますがご存知ですか。

指先でタッチスクリーンを触る為、皮脂や汗がつき画面の表面には細菌やバクテリアが便器18倍も付着していると言われています。目・口・鼻を介して体内に取り込まれる危険性があります。また、インフルエンザやノロウイルス等は、スマホやタブレット端末を通じて大人から子どもへ菌を運んでいきます。

 

予防

① 食事を食べる時・調理する時は触らない。

② 不摂生な場所に機器を置かない・持っていかない。

③ 除菌できるウェットティッシュ等で機器を清潔に保つこと。

H29・8・17  8月保健教育指導

 今月の保健教育指導のテーマは「熱中症」です。① 熱中症ってなあに ② 熱中症になったら体はどうなる

③ 熱中症にならない為にはどんなことに気を付けるのかを重点にお話をしました。

残暑が厳しくなり、また運動会の練習も始まりますので熱中症には十分に気を付けていきたいと思います。

お話の最後にみんなで4つのことをお約束をし声を出して確認をしました。

① 帽子をかぶりましょう。走っていて脱げたらすぐにかぶりましょう。

② 水筒のお茶をたくさん飲みましょう。お家に帰るまでに水筒のお茶は全部飲みましょう。

③ 早寝早起きをしましょう。

④ 朝ご飯を食べてきましょう。

自分の体は自分が一番知っています。熱中症になったらどんな症状が出てどうすればいいか、ならない為にはどうしたらいいかを今回のお話で十分理解できたと思いますのでお家でも聞いてみて下さい。

H29・7・13  7月の保健教育指導

 今月の保健教育指導のテーマは「朝ごはん」です。子どもたちに「今日、朝ごはんを食べてきましたか?」と尋ねるとほとんどの子どもたちが手を挙げていました。「朝ごはんはご飯ですか?パンですか?果物だけでしたか?」と聞くと ゛おにぎり゛と答える子どもさんが多かったです。食べていない子どもさんも少数ですがいました。

朝ごはんを食べないと、遊びや教育の場面での集中力の欠如や倦怠感・眠気等、午前中の活動に影響することを話しました。子どもたちの大好きなプール遊びや少しずつ始まる運動会の練習にも参加出来なくなります。

今日は3つのことをお約束しました。

① 早寝早起き・・夜9時にはお布団に入りましょう。朝は6時30分に起きましょう。

           (特に年長児は就学への準備として取り組んでください。)

② 朝、排便を済ませましょう。・・お腹に便が溜まると朝ごはんが食べれません。

                 年長児は就学前に習慣づけましょう。

③ しっかりと朝ごはんを食べて登園しましょう。・・果物だけしか食べない子は小さいおにぎりかパン                                                                                                   も一緒に食べましょう。ケーキやお菓子等は朝ご                                                                                                   はんには適さないので控えましょう。          

ご家庭でも3つのお約束が守れるようにご協力をお願い致します。

                                                                                                                           

H29・6・27  歯科検診(1回目)

 本日12時30分から今年度1回目の歯科検診がありました。昼食を食べる前に「今日は歯医者さんが来て歯を見てくれます。歯磨きをしっかりしておきましょう」と3歳以上児クラスには伝えていましたので、いつもより念入りに磨いていました。

フッ素洗口法を実施してから今年で10年目になります。子どもたちにもおやつの後の洗口法は、すっかり習慣となっています。そのおかげで、「歯のきれいな子が増えましたね。虫歯がある子が少ないので検診をしていて目立ちますね。」と嘱託医の桒野先生は話していました。

治療の必要がある方は本日「虫歯治療のすすめ」をお渡ししています。また、虫歯以外に気になる助言があった方については、看護師が直接お声をかけさせていただきます。虫歯が進まないうちに受診しましょう。

H29・6・12  6月保健教育指導(手洗い)

 今月の保健教育指導は「手洗い」です。対象園児は、2・3・4・5歳児・子育て支援センターの親子です。

手についた細菌やウイルスは目や鼻・口を介して体の中に入り感染症を引き起こします。全ての感染症の予防は「手洗い・うがい」です。「手洗い・うがい」を確実にしていれば、元気に過ごすことができます。

目に見えないバイキンが手にはいっぱいいること・手洗いをしてもバイキンが取れない場所(部位)があることを知るだけでも、感染予防になります。

子どもたちは、♪あわあわ手洗いのうた♪のかっこいい6個のポーズを思い出しながら手洗いを実践していましたが・・汚れが浮かびでる手洗いチェッカーという器具に手を入れると爪や指先・指の間の汚れに「わぁ~汚れてる」

「えっ~洗ったのに~」と言いながら何回も洗いなおしてチャレンジしていました。

子どもたちには汚れている手のイメージがしっかりと頭の中に記憶として残ったようです。昼食前の手洗いはみんなとっても上手にしっかり出来ていました。ご家庭でも子どもたちに聞きながら親子でしてみてはいかがですか。

H29・5・25  2歳児保健教育指導

 今年度から2歳児も保健教育指導が開始されました。今月のテーマは「姿勢」です。

最近の子どもたちは゛噛む力゛が弱くなっています。これは昔に比べて軟らかいものを食べるようになったことが大きな原因です。また、原因の1つとして食事を摂る時の姿勢が゛噛む力゛と深く関わっていることがわかっています。

姿勢が悪い状態で食べていると・・・

゛噛む力゛が弱くなり噛む回数も少なくなります。アゴの発育も悪くなり歯並びに影響し虫歯や歯周病のリスクが高くなります。

正しい姿勢でよく噛める丈夫な体作りを目指しましょう。

ご家庭でも声かけをお願い致します。

指導内容をご紹介します。

① 背筋を伸ばしてピーンとする。 

② お膝を合わせて閉じる。(膝を合わせる時、子どもたちは「仲良しさん」と言います)

③ 足の裏はピタッと床につける。

④ 自分のおへそにグーの拳をあてて机に寄せる。(机と自分との距離を知る)

H29・5・18  5月の保健教育指導

 今年度より3歳以上児を対象に保健教育指導が始まりました。5月のテーマは「遊具の安全・けがの手当て」です。

今週から大型遊具が増えたことや、気候も良く園庭で遊ぶことが増えた為、お約束の確認やけがの手当て・けがや病気の時の伝え方を指導しました。

けがした時は・・けがした所を水道水でよく洗います。

けがや体の調子が悪い時は・・・「どこで(どこが)、どうした」と伝えます。

「すべり台で擦った」・・と言うように担任等に伝えます。

「お腹が痛いです。軟いウンコをしました」・・と自分の体のことは自分が一番知っているので詳しく自分の思いを担任等に伝えることは、けがや病気の原因を探り予防や早期治癒の為に大変大切なことです。

今回の指導がご家庭でもできるように「どこで(どこが)、どうした」と聞いてみて下さい。

H29・4・21      内科検診

 本日、一回目の内科検診がありました。内科検診は年2回、4月と10月にあり嘱託医は下飛田先生です。

検診では、心音・貧血の有無・背骨の湾曲・肝臓や腹部の状態を見ています。

新入園児は初めての検診でちょっとドキドキしていましたが、泣く子も少なく検診を終えることができました。

新入園児の様子です。

 在園児も少し緊張していたようで、「こんにちは」と下飛田先生が声をかけても挨拶をかえすことができず、頷く子どもさんが多くいた中、もも組さんだけは、「お願いします」「ありがとうございました」とご挨拶が上手に出来ていました。本日の検診で助言のあったお子さんには、看護師の方から直接お伝え致します。