園での集団生活をする上で、次のようなよい習慣を身につけるよう

御家庭でもご協力下さい。


○あいさつ

 ・おはよう、さようならの挨拶をする。

 ・ありがとう、ごめんなさいと素直に言える。

 ・はっきりお返事ができる。


○睡眠

 ・早寝、早起きの習慣を付ける。(早起きさせると、早寝に自然となります)


○食事

 ・朝食は必ず済ませて登園する。

 ・食事の前には、必ず手を洗う。

 ・食前、食後の挨拶をする。

 ・よく噛んで好き嫌いをしない。

 ・口に食物を入れたままお話をしない、また食べながら歩かない。

 ・決まった時間内で食事が終わるように習慣づける。

 ・食事の後はうがい、歯磨きをする。

 (園では4、5歳児対象にフッソ洗口を実施しています)

 ・食事時はテレビのスイッチを切る。


○排泄

 ・登園前に必ず用便(特に大便)を済ませてくる。

 ・乳児はおむつ交換をしてもらって、気持ちよく登園する。

  (心理的に快の状態での受け入れのために)

 ・便所以外のところで排泄しない。

 ・用便後は必ず手を洗う。


○着脱

 ・衣服の着脱はできるだけ自分でする。

 (子ども自身が着脱しやすいものを着せましょう)


○清潔

 ・常に爪は短く切っておく。(爪がのびているとひっかきの時、傷が残り易い)

 ・髪やからだは常に洗って清潔にする。

  (入浴時は親子のスキンシップタイムになります)


○お片付け

 ・使った物や、遊んだ後の遊具はきちんと片付ける。

  (玩具や絵本の置く場所を決めておくと片付け易い)

 ・自分でできることは自分でする。

 ・衣服を整える。(鏡を子どもの目線に置いてあげましょう)

 ・クツを揃える。

子どもは年齢が低ければ低いほど、大人、特に親へ強く依存します。

従って、親がその子に与える影響力というものは非常に強く大きいものです。

それは、子どもの一生を通して働いているといってもいいすぎではありません。

その影響力の大きさからいっても、実際に子どもに接する時間の長さからいっても、子どもにとって真の教育者は、保育士でも教諭でもなく親なのです。

親は自分が望むと望まないとにかかわらず、子どもにとっては教育者なのです。


親がまず、自分自身よい親になるよう努力し、幸福な家庭生活を営み、子どもを正しく理解し、その子の内に秘められた可能性を信じて、それを正しく育てていくことが大切であり、その為には、すべての教育者がそうであるように愛を持って、

子どもに接することが重要なこととなってきます。


愛とは、単に可愛いから可愛がるといった気持ではなく、子どもを理解し、

子どもを信じて、子どもを受容しようとする身近な大人の態度が必要だと

思います。


◎子どもの話は耳を傾け聞いてあげましょう。 

◎爪切りや入浴は親子のスキンシップとして楽しみましょう。 

◎仕事がお休みのときはできるだけ子どもと遊んであげましょう。 


子どもと一緒に 

 たかいたかい、いないいないばあ、かくれんぼ、おにごっこ、歌う、踊る、

 絵本を見る…